海外メーカーと日本メーカーの橋渡し役として、顧客のニーズに応じて、下記の通り、種々の
取引経路を提案し取りまとめます。いずれのケースも、当社は契約当事者として参加します。

• 1．アジアや米国のメーカーの部品を日本のメーカーに販売、また逆に、
  日本メーカーの部品をアジアや米国のメーカーに販売
• 2．アジアのメーカーの部品を米国のメーカーに、また逆に米国メーカー
  の部品をアジアのメーカーへ販売 （三国間取引）
• 3．アジア域内メーカーの部品取引 （三国間取引）。例えば、インドの
  メーカーの部品をタイやインドネシアのメーカーに販売。